来年早々に開始予定の銀座現場に打ち合わせに行った。
年明け早々に過密なスケジュールが予想される。
で、近くのパーキング事情。
ありえない・・・・。
完全プライベートのことではあるが花小金井の「居酒屋ばんどまん」のような秘密基地が
他にも欲しかった。
一昨日前々から気になっていた店に行った。
2日連続である。
2日ともプレイさせてもらい皆に気に入ってもらえたよう。
まだまだ分からないことだらけではあるが楽しく過ごせることだけは間違いない。
定期的に通う。
今日はネットで調べて評判のよさそうな店に行ってみた。
基本的にもりそば1枚が800円以上もするのは私的にNG。
その店はもりが500円、おおもり650円とあった。 加えて「新そば」、「氷でキリッを絞めてある」とある。
以前から通る道にある店の存在は知っていた。
店内はいたって普通のそば屋。 お腹がすいていたので悩んだ末「もり2枚」。
蕎麦そのものは非常においしく文句なし。
しかしつゆはピリッと濃い味フリークの私にはインパクトが足りない。
量的には文句なしだがやはり2枚だと1000円。 これではイカンのである。
長い間この点に触れないできた。
法人でありながら社会保険未加入。
一般的な政府労災と私自身、事業主としての特別労災には加入しているが
総体的な部分、健康保険(協会健保)、厚生年金には加入していなかった。
先々週の日付で申込みが受理されめでたく(?)加入となった。
これには様々な問題がある。
国内の建築の歴史を見ても職人(現在は作業員とか技能士と呼ぶ)は日給月給で
極論すれば「けがと弁当は自分持ち」といったことが当たり前であった。
今日現在この問題に苦しむ施工業者は多い。
というか(完全な)全国の施工業者の中で社会保険に加入しているのは1%にも
満たないのではないか?
それほど経営に重くのしかかる。
何せゼネコン(とりあえずは・・・)の現場で仕事をする者はこれらのすべてを網羅しなければ
入場すらできなくなる。
すべては財源の確保、建設業者の締め出しが目的であると考える。
無論それに反対するとかではないので加入したのだが・・・。
他社では60歳前後の高齢の作業員が多くいる。
本来年金をもらうべき人たちが厚生年金加入・・・掛け捨て?
など問題が多いのも事実である。
実際に見知った人が厚労省に問い合わせ「正直なところ見切り発信」と発言している。
ウチ的には体制を整えたがこの先全国的に混乱するのは明白である。
久しく書いていなかったのが気になっていたので書いてみる。
相棒カメちゃんにこのブログを開設してもらったころからネットへの書き込みは
SNSが中心となっている。
ここでわざわざそれらの紹介をしても意味を感じないのでそれぞれ独立した形で
更新していこうと考えている。
さて先日であるが10月27日(土)、28日(日)の2日間で花小金井の居酒屋ばんどまんの
年一行事である合宿に参加してきた。
昨年は娘も参加したが今年は大人チームのみ。
達人たちによるバーベキュー、個人的には毎土曜のセッションのプレイ以下のプレイ。。。。
とんでもなく飲んだ気がする。
初日の終了時間は朝5時。 朝食はその3時間後。
仲間と共に花小金井に着いた昼から19時までの反省会。
そして昨日はその反省会の反省会。
仕事は相変わらずエンドレス。
来週は近所の住宅に取り掛かりたいと考えているのだが・・・・
いや必ず取り掛かると・・・・・・。