事業主安全パトロール

3カ月に1回回ってくる事業主パトロールに行った。

都内各所の大型現場を回ったのだが今回は興味を引くものがいくつかあったので

アップする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて見た大型の免震装置。

このフロアーは35階であったが52階建てになるそう。

 

 

ちょっとセッションへ

相棒ベーシストのカメちゃんと今月から通いはじめた店行った。

店はライブハウスゆえ食べ物がない。

よって大衆居酒屋にて食事。

あまりに寒かったので熱燗を五合ほど。

勢いライブハウス入店。

まだ様子がわからないものの酔った勢いでプレイし他のプレーヤーも加わった。

まずまずの滑り出しといったところか?

先は長い。

 

 

正面を見据えているが「SPAIN」演奏中。

 

「SPAIN」の全景。

若いテナー奏者、メーンはバリトンらしい。

相棒カメちゃんはドラムも演奏する。

 

 

見っけ! 2

先日デビューした店の常連さんご夫妻がやっている店に行った。

※その常連さん(旦那さん)が弾き語りをし私がバックをつけたのがその経緯。

 

行ったことがないだけで前々から気になっていた近所の店。

そば屋である。

その名は「田堀」。

 

ご主人も出てこられ挨拶後もりそばを注文。

奥さんがそばがきをサービスしてくれた。

実は人生初そばがき。

新そばのそれは風味豊かで味わい深い。

肝心の蕎麦であるがつゆまで好み通り。

つゆに鼻を近づけるとカツオ君がいる。

とても上品である。

蕎麦湯はドロッとした本物であった。

 

そば屋の酒と肴を楽しむには究極の品々。

営業時間   平日    午前11:00~午後3:00

土日祝日 午前11:00~午後8:00 定 休 日  火曜日(祝日の場合は、営業⇒翌日休み)

とある。

お酒を飲むには休みの日の昼飲みになる。

ちなみに今回はもりそば(550円)2枚を食した。

また行く。

 

 

見っけ!

完全プライベートのことではあるが花小金井の「居酒屋ばんどまん」のような秘密基地が

他にも欲しかった。

 

一昨日前々から気になっていた店に行った。

2日連続である。

2日ともプレイさせてもらい皆に気に入ってもらえたよう。

まだまだ分からないことだらけではあるが楽しく過ごせることだけは間違いない。

定期的に通う。

残念でならない・・・2

今日はネットで調べて評判のよさそうな店に行ってみた。

基本的にもりそば1枚が800円以上もするのは私的にNG。

その店はもりが500円、おおもり650円とあった。 加えて「新そば」、「氷でキリッを絞めてある」とある。

以前から通る道にある店の存在は知っていた。

 

店内はいたって普通のそば屋。 お腹がすいていたので悩んだ末「もり2枚」。

蕎麦そのものは非常においしく文句なし。

しかしつゆはピリッと濃い味フリークの私にはインパクトが足りない。

量的には文句なしだがやはり2枚だと1000円。 これではイカンのである。

残念でならない

一番好きなそば屋、泰尚に行った。

数か月ぶりかな? 店に入ると従業員がいつもと違う。

いつもの「もりそばトリプル」というと「今はやってません」と。 メニューを手に取ると完全に違う店のよう。
不安なまま注文だけは済ませたが従業員が…不安。
従来はもりそば¥580、シングル、ダブル、トリプルが同額で
腰のあるピンとした蕎麦にピリッとしたつゆがドンピシャであった。 今日現在¥580で蕎麦は並、2倍のみになった。
時分どきなのにお客はまばら。 居酒屋でもあるこの店のカウンター上には手書きのグッとくるメニューが たくさんあったが今は5種ほど。
そばの味は以前と同じであったがバランス的に物足りない。 ・・・・・何だろう? 腑に落ちないのである。
友人と居酒屋ツアーに行こうと話していたがこれでは中止せざるを得ない。
そう! 納得いかない感じが10時間もたっているのに持続している。

社会保険加入

長い間この点に触れないできた。

法人でありながら社会保険未加入。

 

一般的な政府労災と私自身、事業主としての特別労災には加入しているが

総体的な部分、健康保険(協会健保)、厚生年金には加入していなかった。

先々週の日付で申込みが受理されめでたく(?)加入となった。

これには様々な問題がある。

国内の建築の歴史を見ても職人(現在は作業員とか技能士と呼ぶ)は日給月給で

極論すれば「けがと弁当は自分持ち」といったことが当たり前であった。

今日現在この問題に苦しむ施工業者は多い。

というか(完全な)全国の施工業者の中で社会保険に加入しているのは1%にも

満たないのではないか?

それほど経営に重くのしかかる。

何せゼネコン(とりあえずは・・・)の現場で仕事をする者はこれらのすべてを網羅しなければ

入場すらできなくなる。

すべては財源の確保、建設業者の締め出しが目的であると考える。

無論それに反対するとかではないので加入したのだが・・・。

他社では60歳前後の高齢の作業員が多くいる。

本来年金をもらうべき人たちが厚生年金加入・・・掛け捨て?

など問題が多いのも事実である。

実際に見知った人が厚労省に問い合わせ「正直なところ見切り発信」と発言している。

ウチ的には体制を整えたがこの先全国的に混乱するのは明白である。